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バナナのパワー [果物のパワー]

《 バナナ Banana 》

マレーシア原産のバショウ科の植物。
人類最古の食物のひとつで、学名の「楽園の実 Musa Paradisiaca」は、エデンの園で蛇がイブを誘惑した時にバナナの陰に隠れていたと言う伝説があります。
『バナナ』と言うのはアフリカのコンゴ地方で呼ばれている名前から来ています。

炭水化物の量は約30%あり、熟するにつれ果糖、ブドウ糖、ショ糖が増えて甘くなります。
2本でご飯一杯分のカロリーがあるので、病人や子供の栄養食に適しています。
また消化が良く栄養のバランスが良い事に加え、即効性と持続性のあるエネルギー源としてスポーツ選手の食事にも取り入れられています。

またタンパク質の合成に欠かせないビタミンB6が豊富なので、筋肉増強や、皮膚や髪のケアに効果があります。複数のポリフェノールも多く、抗酸化作用があるので、血流を整えコレステロールを改善し、アンチエイジングも期待できます。

バナナは南方の食物なので体を冷やす働きがあります。冷え性や貧血気味の人は食べ過ぎに注意しましょう。

近年ではバナナの中のファイトケミカルが血液中の白血球を増やし免疫力をアップさせることが解ってきました。特に黒い斑点が出た完熟バナナに効果があることがわかっています。

バナナは青いまま冷蔵庫に入れると追熟せず甘くなりません。完熟させてから冷蔵庫に入れたほうが良いですが、3日以上保存したいときには皮を剥いて一本づつラップに包んで冷凍庫へ。あらかじめ一口大にカットしておくと使いやすいです。


・・・・。。。。 冷凍バナナで作る冷たいジュース 。。。。・・・・

●冷凍バナナとオレンジジュース

●冷凍バナナと豆乳(または牛乳)とインスタントコーヒー

●冷凍バナナと豆乳(または牛乳)とココア

●冷凍バナナとパイナップルジュースと人参ジュース

●冷凍バナナと桃と牛乳

●冷凍バナナと青汁(粉末を使う時には水や豆乳を加える)

※冷凍バナナは色々な果物と相性が良いので、自分のお気に入りを見つけるのも楽しいですよ。


メロンのパワー [果物のパワー]

《 メロン Melon 》


インド原産のウリ科の植物。
メロンの歴史は古く、有史以前にエジプトやギリシャで栽培されていたようです。
日本には弥生時代に伝来しました。

同じウリ科のスイカと同様カリウムを多く含んでおり、利尿作用があり、むくみや高血圧、腎臓病の予防や改善に有効です。

原産地が南方のインドという事もあり、体を冷やすので、暑気払いや発熱時の口の渇きを癒すのに効果があります。冷え性の人は食べ過ぎに注意しましょう。

またビタミンCが豊富なので、紫外線によるシミを予防し美肌づくりの助けになります。



・・・・。。。。 マスクメロンのブランデーがけ 。。。。・・・・

完熟したマスクメロンの贅沢な食べ方をご紹介しよう。

完熟のマスクメロンを半分に切り、種を取り除いたくぼみにブランデーを注いでトロトロの果肉となじませながら食す。

まさに贅沢の極み・・・

日本酒でもイケル。


みかんのパワー [果物のパワー]

《 蜜柑 Mandarin 》


アジア南部原産のミカン科の植物。

日本には6世紀頃に伝わり、昔は「橘」「柑」と呼ばれていました。【蜜】と付けられたのは室町時代に品種改良により甘いミカンが作られるようになってからです。

一般的にミカンと言えば温州みかんの事で、果肉にはビタミンAとCが非常に多く、2個で一日の摂取量が補えます。
そのほかにはビタミンE、カリウム、カルシウム、リンなどのミネラルが多く、さらにクエン酸やビタミンPも含まれます。ビタミンPはビタミンCと組み合わされると血管の老化や出血を予防します。

また近年では、ミカンのオレンジ色の色素を構成しているβ‐クリプトキサンチンに強力な発ガン抑制効果あることが解明されました。
ミカンの栄養素を効率的に摂取するには、ミカンの袋ごと食べるのがおすすめです。

ミカンは冬の果物のイメージがありますが、原産は南方ですので体を冷やす作用があります。
そのため発熱したときの水分補給にはとても有効ですが、冷え性の人が食べ過ぎると冷えが増すので注意が必要です。一日2個が目安です。


*****おばあちゃんの知恵袋(民間療法)*****

●風邪・・・ミカンを丸ごと焼き網に乗せて弱火で黒焼きにします。熱い果肉を食べると初期の風邪に効果的です。

●しもやけ・・・ミカンの果汁をつけてマッサージします。

●胃の不調、咳止め・・・ミカンの皮を細かく刻んで一週間天日で乾燥させたもの(漢方薬の陳皮)を、500ccの水に陳皮と生姜を各5g加えて半量になるまで煎じたものを飲む。

※ミカンやそのほかの柑橘類を皮ごと使いたい時に気になるのが農薬ですね。ホワイトリカーや清酒で表面をもみ洗いするか、塩でこすり洗いすると表面のワックスや農薬を除去できます。


・・・・。。。。 オヤジおすすめ! 甘夏の酢漬け 。。。。・・・・

酢は体に良いと分かっていても、男子は敬遠しがちであるな。
夏みかんの品種改良で随分食べやすくなった甘夏だが、やっぱり酸っぱい。
そこでオヤジは、りんご酢に蜂蜜を加えて甘酢を作り、皮を湯剥きしたトマトと、皮を剥いた甘夏を漬け込んでみた。
冷蔵庫でほんの1時間ほど放置。トマトも旨いが、甘夏も驚きの旨さである!我が家の定番になったのは言うまでもない。


・・・・。。。。 サングリア 。。。。・・・・

お店で飲むサングリア。家庭でも簡単に作れます。

①オレンジとレモン1個づつを輪切りにして、ピッチャーや口が大きな瓶に、切ったオレンジとレモン、グラニュー糖大さじ3、シナモンスティックを入れて、赤ワイン1本を注ぎ入れます。

②丸一日、冷蔵庫で寝かせたら出来上がり。

※炭酸で割っても美味しいです。


イチゴのパワー [果物のパワー]

《 苺 Strawberry 》


南米チリ原産のバラ科の植物。
スイカの紹介のときにも書きましたが、農林水産省の定義では野菜に分類されます。

1429年にコロンブスがアメリカに大陸を発見したあとヨーロッパに種を持ち帰り、その後品種改良されて現在のイチゴが作られました。
日本には、1840年頃にオランダから長崎に持ち込まれ広まりました。

イチゴは、ブドウ糖と果糖、クエン酸とリンゴ酸を豊富に含んでいるので、食前に食べると胃液の分泌が促され食欲増進に役立ちます。

また果実の中では最も多くビタミンCが含まれており鉄分も豊富ですので、貧血改善に効果があり、美しい肌をつくります。

水溶性食物繊維のペクチンも豊富に含まれており、血中コレステロールを下げ、善玉コレステロールを増やす働きがあります。漢方ではイチゴは浄血の薬とされています。
造血に欠かせない葉酸も含まれているので、赤血球を作り、肌や筋肉の代謝を良くしてくれます。

イチゴにはメチルサリチル酸も含まれており、頭痛や神経痛の痛みを和らげる作用も期待できます。

こうやって見るとイチゴの力って凄いですね。イチゴのシーズンは長いので積極的に摂りたい果物ですね。

我が福岡はイチゴの一大産地でもあります。
代表的な品種は『あまおう』『とよのか』『さちのか』『ダイヤモンドベリー』
新しい品種の『やよいひめ』『かおりの』も人気があります。


****** おばあちゃんの知恵袋(民間療法) ******

●ヨーロッパではイチゴで歯磨きをする習慣があります。それはイチゴにはキシリトールが含まているからです。歯の汚れや黄ばみを取り除き、歯槽膿漏の予防になるそうです。

●滋養強壮・・・イチゴ1kg、氷砂糖500g、ホワイトリカー1.8L を漬け、イチゴ酒を作る。三週間経ったらイチゴを取り出し、原液でおちょこ一杯飲む


・・・・。。。。 かんたんイチゴジャム 。。。。・・・・

①イチゴ1パック(300g) グラニュー糖80~100g 

②イチゴとグラニュー糖を耐熱容器に入れ、ラップをせずに電子レンジで3分加熱して混ぜる。
これを4回~5回繰り返す。

③熱いうちにレモン汁をひと絞りして混ぜ30秒レンジで加熱したら完成。少しゆるくても冷めると固まる。


もものパワー [果物のパワー]

《 桃 Paech 》

中国原産のバラ科の植物。
中国では、モモは邪気をはらう力があるとされ「長寿の果物」と言われています。

現在日本のモモは世界的にも評価が高く、マスクメロンと並んで高級フルーツとして世界のセレブたちの舌をうならせています。

モモには、タンパク質、脂質、糖質、各種ミネラルやビタミン、クエン酸、リンゴ酸などがバランスよく含まれており、たいへん栄養価が高い果物です。

また食物繊維が多く含まれているので便秘解消に役立ち、コレステロール低下に役立つペクチンも豊富です。

血液の循環を良くする作用があり、肩こりや頭痛、生理不順にも効能があります。

夏は水分の摂り過ぎで体がむくみがちですが、モモにはカリウムが多く含まれていますので、むくみの解消にも役立ちます。

ボディシャンプーに桃の葉が使われているのを目にするかと思いますが、桃の葉にはあせもや湿疹に有効な成分が含まれています。生の桃の葉を500gほど湯船に入れて入浴すると有効です。



****** オヤジは果物の中でモモが一番好きである! ******

あまり知られてはいないが九州にもモモはある!

しかもかなり早い時期(4月下旬~)に出回り、母の日のプレゼントなんかには初物として喜ばれる逸品となっている。・・・個人的主観ではあるが。

九州のモモは熊本産が主流で、『はなよめ』『武井』が代表的な品種だ。
やや小ぶり傾向だが、糖度も福島や山梨のモモに引けをとらない。

我が福岡も多くのモモが栽培されているが、残念ながらあまり糖度は高くない。
やはり山梨産や福島産の白鳳系や白桃系のモモが店に並び始めるとテンションが一気にあがる!

一概には言えないかもしれないが、香りが良い事はモモを選ぶうえで重要なポイントだと思う。水分を蓄えずっしりと重く、強い甘さの香りがするモモはハズレがない。

逆に軽くて、香りが弱いと、甘さが物足りないと感じる。

幸い親しくしている果物屋さんがあるので、必ずおすすめのモモを教えてくれるのもうまいモモにありつけるポイントのひとつだろう。


・・・・。。。。 桃のジュース 。。。。・・・・

①桃1個をやさしく洗って産毛を取り除き、半分に切って種を取る

②皮をつけたまま牛乳(または豆乳)150mlを加えミキサーにかける

※牛乳の代わりにオレンジジュースやミックスジュースを使っても美味しいです。


なしのパワー [果物のパワー]

《 梨 Sand Pear 》

日本、中国、欧州原産のバラ科の植物です。

梨は昔から百果の宗と言われ、漢の武帝は庭園に梨を植えたと言われるほど「薬」としての役目が大きい果実だったようです。

梨を含んだ漢方薬の「雪梨膏」は、のどの痛みの緩和や気管支炎の改善の薬です。
のどが痛い時には梨を食べると痛みが和らぎ痰が出やすくなる効能があります。

また梨には体を冷やす働きがあり、漢方医学では陰性食品とされています。
解熱作用があるので熱さましにも用いられ、有機酸やビタミン、ミネラル類がバランスよく含まれますので、疲労回復や食欲増進にも効能が期待できます。

梨には消化酵素も豊富に含まれていますので、肉料理の後に食べるのがおすすめです。


***** おばあちゃんの知恵袋(民間療法) *****

●二日酔いに・・・同量のレンコンとナシをミキサーにかけて、トロリとしたジュースをゆっくりと飲む

●声がれ、喉の痛み・・・ナシ1個をジューサーで絞り、ナシの果汁でうがいをする



・・・・。。。。 オヤジおすすめ!和梨のデザート 。。。。・・・・

皮をむいて種を取った梨をくし切りにして、生ハムをひと巻き。
シャキシャキとした歯触りと上品な甘さが生ハムの塩分とベストマッチング!
メロンに生ハムよりもかなりおすすめだぞ!


すいかのパワー [果物のパワー]

《 西瓜 Watermelon 》

夏が旬の西瓜(スイカ)は、アフリカ(カラハリ砂漠)原産のウリ科の植物です。

日本に伝来したのは1640年頃のようです。
その頃より夏の暑気払いに食べられていたらしく、当時の書物には「渇きを止め、暑を消し、酒を解し、能く小水を利す」と紹介されています。

西瓜に含まれるアミノ酸のシトリンやカリウムが利尿を促し、むくみや高血圧、腎臓病や心臓病に効果を発揮すると言われています。

西瓜は漢方医学では、体を冷やす陰性食品とされ解熱作用があるので、利尿と解熱が必要とされる膀胱炎の薬としても用いられます。

そのほかにもリコピン、カロチン、ビタミンB1、B2、C、アミノ酸なども含まれていますので、
夏場の水分補給には最適な果物と言えるでしょう。

ちょっと待って。スイカは果物なの?農林水産省の定義では、西瓜は野菜に分類されていますが、一般的な認識として甘いスイカも果物の仲間としました。
ちなみに、イチゴとメロンも野菜に分類されています。


***** おばあちゃんの知恵袋(民間療法) *****

● 腎臓病・心臓病・高血圧・むくみに効く西瓜糖の作り方

①スイカ大玉1個分の果肉をミキサーにかけて果汁だけをガーゼで絞る

②絞った果汁をとろ火でドロドロになるまで煮詰める(5~6時間)

③出来上がった西瓜糖大さじ3程をお湯で割って、一日に2杯飲む

※氷を作る容器で冷凍保存しておくと使いやすいです


・・・・。。。。オヤジおすすめ! 西瓜ジュース。。。。・・・・

冷やした西瓜の果肉をジューサーにかけるだけ!
種が気になるようだったら濾してくれ。
熟れすぎたスイカや、甘くないスイカも最高に美味しくなるぞ!


アボカドのパワー [果物のパワー]

《 アボカド Avocado 》

果物の栄養価を語る上で絶対に外せないのがアボカドです。
ギネスブックには『世界一栄養価が高い果物』として認定されています。

クスノキ科の熱帯性常緑喬木で、原産地は主にメキシコなどの中南米です。

「森のバター」と言われるほど栄養価が高く、肉に匹敵するほどの脂質があり、その脂質は血中のコレステロール低下作用を持つ不飽和脂肪酸のオレイン酸、リノール酸、リノレン酸、パルミチン酸などを含んでいます。

また、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、スクワレンなども含まれており、こうした成分は肌の保湿作用があり、髪の艶も良くしてくれます。

また、食物繊維も多く、一日一個食べると便秘の解消にも。

果物の中でもタンパク質の含有量が非常に多く、成長期の子供やお年寄りの健康食としても最適です。

本当に栄養満点のアボカドですが、脂質が高いので食べ過ぎには注意が必要ですね。
一日一個までを目安に。


アボカド一個(100g)のカロリー : 188kcal



...。。。。アボカドのグラタン。。。。...

①アボカド一個は半分に切って皮と種を取り、サイコロ状にカットしておく。

②耐熱皿にバターを塗り、アボカドに塩コショウをし、ピザ用チーズをのせて
オーブントースターでチーズに焦げ目がつくまで焼く。

③細切りのりを散らしたら完成。

※ちょっと豪華にしたい時には、ゆでたエビをマヨネーズであえて具に加えるとリッチな味わいになるぞ!



自己紹介 [自己紹介]

【運営者】

●たーちゃん



【住所】

●福岡県糟屋郡



【最近はまっていること】

●フルーツ酵素とパン作り



【家族構成】

●妻、子供、猫3匹



【連絡先】

●tada0882hm☆gmail.com(☆を@に変えて下さい)



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