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ファイトケミカル [果物雑学]

果物や野菜には数々のビタミンやミネラルが存在しています。
ビタミンやミネラルが不足すると、体調不良や疾病を引き起こしますが、それらを改善するのに果物や野菜を摂取して予防しようと考えられています。

ビタミンやミネラル以外にも、植物が生産する非栄養成分をファイトケミカルと呼んでいます。

その代表的な成分がポリフェノールです。
ポリフェノールは、植物の葉や茎、花、果皮、種などに含まれています。
色素成分のフラボノイドとアントシアニン、渋み成分のカテキン(タンニン)もポリフェノールの一種です。

ほかにもファイトケミカルの一種でカロチノイドがあります。
人参のカロチンや、トマトのリコピンがそうです。

また、イソフラボン、サポニン、ルチン、MMSCなど、最近よく耳にする体に良い栄養素もファイトケミカルなのです。

ファイトケミカルは、体内に入ってきた有害物質を解毒、除去する力があり、抗酸化作用を発揮します。

一口にファイトケミカルと言っても、その種類は3000種以上と言われています。
果物、野菜、豆類、穀物、種類など、ファイトケミカルを含む食物を摂取することは、白血球の働きを高めて免疫力をつけます。

ファイトケミカルを有効的にとる方法として、朝食に肉類を取らずに、果物と野菜をたっぷりと摂り少量の穀物を食べることです。
昼食や夕食は腹八分目に自由に食べてもかまいませんが、朝食だけでも気をつける習慣を持ちたいものですね。

果物はどこの部分が甘いのか? [果物雑学]

家に果物が無いと落ち着かないオヤジは、毎朝必ず果物を食べる。甘い果物も、たまにハズレな果物も、全部ひっくるめていかに美味しく食べるかを工夫している。
甘さあっさり系はジュースやジャムにするにしても、やはり果物は生で食べるのが一番の贅沢だろう。

誰でも果物屋さんやスーパーで、果物が逆さまに陳列されているのを見たことがあるかと思う。

特に、梨、柿、大玉の柑橘類など。
理由は、一番甘いところがお尻なので、逆さまに置くことで甘味が全体に行き渡るようにしているそうだ。

最も分かりやすいのがパイナップルで、葉付きを購入したら葉っぱをカットして、完熟するまで葉っぱが付いていた方を下に置いておくと、甘さが頭の方まで行き渡るぞ。

一口で食べてしまうことが多いので分かりにくいが、イチゴも先端の方が甘い。
しかしイチゴは日持ちしないので長く置くことが難しい。なので縦に切ればバランスよく甘いところが食べられるんだな。

さてブドウは? 下ではなく頭の方が甘いのだ。軸が付いているほうだな。
食べる時には味がうすい下から食べると、最後に甘いところが食べられて満足できるのだ。

スイカは分かるな? そう真ん中だ。
スイカをカットする時は、中心の真ん中を軸に放射状にカットすると、切った先っちょに甘いところがくる。

リンゴはどうだろうか?リンゴは真ん中からお尻の方にかけて甘くなっている。カットする時は縦割りがおすすめだ。

ところで、サンふじやサンつがるなど、中心に蜜が寄っている品種があるが、あの蜜は「ソルビトール」という糖質アルコールの一種だ。ソルビトールとは、葉の光合成によって作られる物質で、成長段階において葉から軸を通って果実内に運ばれ、実の中でりんごの甘味である果糖やしょ糖に変換される。しかしりんごが完熟すると、ソルビトールは糖分に変わるのをやめてしまい水分を吸収しようとする。これが「蜜」に見える物質になるらしい。
しかし、ソルビトール自体はしょ糖や果糖の5割程度の甘さしかないので、その部分だけを食べてもあまり甘くは感じないんだな。
蜜入りじゃなくても糖度が高いリンゴはいくらでもある。蜜入りが甘いと思い込んでいるアナタ、もっと色々な品種を食べ比べて、自分好みのリンゴを見つけてはいかがだろうか?

果物で酵素作り [果物雑学]

オヤジは5年ほど前から酵素を作っている。
体に何が良いのか、何が効くのか分らないが、果物の栄養素を効率よく体に取り入れられるのは間違いない。
とにかく酵素作りは楽しい。どんな味になるのか、どんな風味になるのかを想像しながら作るのは、ストレス解消にも一役かっている。

作り始めた当初は、野菜や芋を使ったり、ヨモギやユキノシタなどの野草を使ったりもしたが、個人的に匂いが気になるので、昨年からはショウガと果物で作っている。

材料は 果物と白砂糖 分量は果物1に、白砂糖1.1
果物1㎏なら、白砂糖が1.1㎏

作り方は、

①広口瓶に、果物をよく洗い皮も種も付けたままザクザクと切って、砂糖くだもの砂糖くだものの順に置いていき、最後の一番上に砂糖で蓋をするようにまんべんなく砂糖を敷き詰める。

②ビニールで口を覆いゴムで止めておく。

③一晩置いたら水分が出ているので、砂糖を溶かすように素手で下からかき混ぜる。この素手でかき混ぜるのが大きなポイントで、手に付着している常在菌が酵素を美味しくしてくれるらしい。ぬか漬けやおむすびが美味しくなるのはそのためだな。毎日一回かき混ぜることによって腐敗を防ぎ、発酵の手助けになる。

④発酵が完全に治まったら、蓋をして保存する。

オヤジは春先に作って、夏を越してからのものを飲むようにしている。なんとなく夏を腐らずに越えてくれると強くなった気がするからだ。最低でも6か月は寝かせる。

飲みかたは好みで、ロックにしたり、水や炭酸で割ったり。くずきりやわらび餅にかけても旨い。


これまでに作って味に特徴が出て美味しかった材料は

●ショウガ+カボス+梅(カボスの代わりに摘果ミカンやユズ、ダイダイ、シークワーサーなどでもOK)

●ショウガ+リンゴ+キウイフルーツ


イメージ的にメロンやイチゴも美味しそうだが、腐敗臭がするのでお勧めできない。


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